こんにちは、ゆみきーちです(´∀`*)
今回は私の実体験から、なぜ自炊をすると健康になるのかをまとめてみました。
仕事が忙しい独身の方は特に、自炊しない方も多いかもしれません。私も自炊に本腰を入れたのは、今から約3年程前。自炊を始めて間もなく、心と体がみるみるうちに元気になりました。それ以来、たまに外食はしても、ほとんど自炊が中心の生活をしています。
この記事では、私の経験を踏まえて、なぜ自炊が人を健康にするのかを詳しく書いています。食事改善の前は非常に辛い思いをしたので、そんな過去の自分に伝える気持ちで書きました。もしも体調の事を考えて、自炊するべきかどうか迷っている方がいれば、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
自炊 Before:
・気分が落ち込む 自炊 After: ・気持ちが安定し始めて |
何が起こったのか、簡単にメカニズムを説明します。
バランスよく十分な栄養を摂れば、良い腸内環境ができます。そうすることで腸内で作られているセロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質である脳内ケミカルの分泌量が安定します。十分に作られた幸福感を作るセロトニンは、夜になるとメラトニンに変わりますので、ぐっすり眠ることができます。
ビタミンやミネラルをきちんと摂取していれば、それを原料に体は効率よくエネルギーを燃焼できるようになるので、疲れにくくなります。そしてもちろん、摂取した栄養素は体の必要な場所の隅々に、血管を通して血液から体全体に行き渡るように体が努力しますので、肌や顔の表情が元気に変化していきます。
こうして私を元気に変えてくれたのが、自炊でした。
実体験として私が考える、自炊をすると健康になる理由は以下の4つ。
自分で食材を選んで必要な栄養素を摂取できる
外食先の食事は、その人の健康状態を考慮して作られたものではありません。本当は野菜が必要なのに、サラダがちょこっと添えられているだけで、動物性たんぱく質と炭水化物過多になっている場合が多いです。
また、コンビニや総菜のサラダだけでは栄養分が十分ではありません。人は基本的にあらゆる栄養素を必要としているので、緑黄野菜、きのこ類や海藻類、発酵食品、フルーツなど、これらについてもバランス良く摂らなくてはなりません。
しかし、それらを十分に摂取できる外食先はどれほどあるでしょうか?あっても、毎日食べるのに生活コストとして折り合いがつかないはず。だからこそ、自分で自分に必要な栄養素を持つ食材を選択して食べる習慣が必要なのです。
使う調味料も自分で選べる
食品業界を知っているのでよく分かるのですが、店舗を構えて運営する外食産業は、経営が大変です。そうなると、いかに商品原価を下げるか、考えざるを得ません。チェーン店になるとそれが顕著で、当然のことになります。その際、真っ先に原価を下げるための対象になるのが、調味料です。もちろん、そもそも大容量で買うため、一食分の調味料のコストは低いですが、それでも油や醤油などについては使用量が多いので、最安のものを使う率が高いでしょう。安いものはやはり質も良くありません。
一方で、自炊をすると自分で納得した良い調味料を使うことができます。「たかが調味料、家で使うのも最安でいいよ~」と思う方もいるかと思います。でもよく考えてみてほしいのは、その使い切って空になった調味料の容器、中身はどこに消えたのでしょうか?全部あなたの体に取り込まれたってことですよね?
調味料には、全て自然原料作られた素晴らしい商品と、人工的要素が強い原料と添加物でできた低価格の商品が存在します。”塵も積もれば山となる”ということわざは有名ですが、少しずつ年月をかけて人体に影響を及ぼしていくものなのです。味噌や醤油、みりんにお酢など、きちんと醸造して作った本物の調味料を使った料理は、ただそれだけで本当に美味しくなります。
食品添加物をたくさん摂取しなくて済む
前記した1.と2.に通ずるところがありますが、自炊に切り替えると、体に不要な食品添加物を摂取する機会が格段に減ります。
なぜ食品添加物を体に取り込まない方が良いかというと、添加物は良い腸内細菌の増殖を妨げるからです。腸内環境が悪くなると、うまく排便できないうえ、精神も安定しなくなる原因となります。また、物質によって人体に与える影響が異なります。
外食や中食(テイクアウト)では食品添加物を表記する義務がありません。チェーン店で提供されている食品については特に注意。どれほどの、何の添加物が使用されているか分かりません。総菜やコンビニ食については言わずもがな、添加物の使用がとても多いです。
添加物を添加する理由はいろいろあると思いますが、たとえば食品の発色をきれいにしたり、色を濃く見せて美味しそうに見せたり、保存期間を延ばしたり、いい香りにしたり、触感を良くしたり、甘く感じるようにしたりなど、特に人体の健康に必要なものではないことが分かります。
塩分や糖分などの味かげんを自分で調整できる
外食、総菜やコンビニ食ではなぜ、なんでも塩分と糖分が高めなのでしょうか。
理由としては、外食においては、消費者にとって味が濃い方が美味しく感じるということ、そして総菜やコンビニ食の場合は、その方が保存する意味で都合が良いということが挙げられます。もちろんそうすることは必ずしも消費者にとって悪いことではありません。
しかし、それを食べるあなたにとって、必要かどうかはよく考えた方が良いでしょう。
考察 - 変わりつつある食品業界 –
食品業界も変わりつつあります。添加物をできるだけ使わないよう、より良い原料を使うように努力をしています。
どうしてこういった変化が起こったかというと、消費者の食に対する関心と知識が年々高まってきたからです。自分が食べているものに関心、興味・疑問を持ち、知る努力をする人が増えた今、より良いものを選択しようという消費者が増えてきました。
消費者にこそ、変化を起こす力があるのです。
これは個人的な意見ですが、人類が自分たちの食べているものに興味関心を失ったとき、これはこの世界の終わりだと思えてなりません。
日頃コンピューターを操作して、なんでも自分たちでコントロールしている私たち。しかし人間はマシンではないのです。
普通に食べているつもりなのに、「体が疲れる」「吹き出物が出る」「なぜか便秘、気分が落ち込む」こんなことを私も頻繁に経験してきました。そんな時、もしかしたら今食べているものについて改めて考えてみることが解決につながるかもしれません。
もちろん、栄養バランスさえ保たれていれば、外食もテイクアウトも必ずしも悪いわけではないことは皆さんもご承知と思います。私も外食することは楽しみの一つ。美味しいお店は世の中にたくさんありますし、レストランで働く人たちは、本当に素晴らしい努力をしています。
とはいえ、毎日そればかりだと、体を壊してしまうかもしれないですよ、という実体験を踏まえてのお話でした。是非、自炊でハッピーな日々を送ってくださいね(´∀`)
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